食のリサイクル

食品リサイクル法

食品リサイクル法は食品廃棄物等の排出の抑制と資源としての有効利用を推進するために平成12年に設定されました。
その後、食品廃棄物等の発生量が微増傾向で推移する中で、一定の成果が認められるものの、食品小売業や外食産業では、多種多様な食品廃棄物等が少量かつ分散して発生することなどから、依然として十分に再生利用等がなされていないことが明らかになりました。

こうしたこと状況を踏まえ平成17年に食品リサイクル法は法改正され、食品循環資源の再生利用等を一層促進するため、これら食品関連事業者に対する指導監督の強化と再生利用等への取組を円滑にする措置が講じられました。





エコの森 京都 (京都有機質資源株式会社)

今後も増加することが想定される食品廃棄物の処理に対し、西山産業グループでは、平成15年4月に連携企業数社が共同出資し、国内最大級の食品リサイクル(最資源化)システムを稼働させました。
食品加工業、市場、スーパー様などから発生する食品廃棄物は従来そのほとんどが焼却処分されていましたが、これらを油の中で加熱脱水し、独自の処理を行うことで飼料として再利用しています。
また、これは不足する家畜の飼料の自給率の向上といった点においても貢献しています。



魚のアラのリサイクル

食品作業の係る事業者様については、食品の安全性を問われる中、こうした廃棄物の管理についても取組まなければならず、これまで以上に負担が増しています。
当社では、従来の食品廃棄物の回収に加え、魚のアラを分別回収し、専用のリサイクルセンターで鶏のエサである魚粉に処理する取組みを行っています。
魚のアラは100%資源として活用でき、その栄養価は・・・・